2010年06月27日
新創刊!!テニスジャーナル
邂逅
ジャーナリスティックに、
ノスタルジックに、
あなたの『知的好奇心を満足させる』、
新テニスジャーナルの誕生です!
呼び醒ませ!テニスへの情熱
テニスジャーナル(以下、ジャーナル)が、隔月新創刊にあたって、その内容を大幅にリニューアルしました
これが凄くいい!!!
何が良いかというと、まさに表紙に謳っていた通り、知的好奇心を満足させてくれる内容構成になっているのです◎
取材や過去の資料の分析など、時間と手間の掛け方が、読んでいて伝わるし、どの企画も内容が相当濃いです。
読み応えがハンパない。
立ち読みなんかじゃ全く対応できません
これまでのテニス雑誌は、リニューアル以前のジャーナルを含め、テニスの上達というテーマを中心にしてきました。
それもそのはず、購入してくれる人のほとんどが現役でテニスをしていて、
「サーブが上手く打てるようになりたい」
「フェデラーみたいなフォアを打ちたい」
そういう思いで買うのですから、必然的に内容も旬な選手の連続写真を多く載せて、ココを真似しようというものになります。
テニスの技術が進化をとげているとはいえ、毎月打ち方が変わっていくわけでもなく、どの雑誌も手を変え品を変え、読者を飽きさせないようにその見た目を競い合っています。
その中で、私が贔屓にしていたのはテニスマガジン(以下、マガジン)です。
マガジンは、「読んで」楽しい雑誌です。
4大大会などのレビューは、当然どの雑誌も扱いますがその中でも一番「読み物」っぽいんです。
特に、武田薫というライターが書かれた文章は、他の方とどこか少し違って私は好きです
その他、栄養に関するコラム、左利き特集(私が左利きなもんで)、など私個人的に面白い内容が多いのがマガジンです。
そんなマガジンをあっさり越えてくれたのがジャーナル
連続写真なんて1つもない!
フェデラーの写真よりジミーコナーズの方が10倍以上掲載されてる!!
天然芝特集40ページ!!!
プレーする専門の方は全く面白くない雑誌ですが、こういう雑誌を待っていたというコアなテニスファンも多いはずです◎
テニスを観るのが好きって人や、かつてコナーズ、マッケンローに熱狂していたおじさまおばさまは、ゼヒ一度手に取ってみて下さい。
絶対面白いです
では、アデュー
ジャーナリスティックに、
ノスタルジックに、
あなたの『知的好奇心を満足させる』、
新テニスジャーナルの誕生です!
呼び醒ませ!テニスへの情熱
テニスジャーナル(以下、ジャーナル)が、隔月新創刊にあたって、その内容を大幅にリニューアルしました
これが凄くいい!!!
何が良いかというと、まさに表紙に謳っていた通り、知的好奇心を満足させてくれる内容構成になっているのです◎
取材や過去の資料の分析など、時間と手間の掛け方が、読んでいて伝わるし、どの企画も内容が相当濃いです。
読み応えがハンパない。
立ち読みなんかじゃ全く対応できません
これまでのテニス雑誌は、リニューアル以前のジャーナルを含め、テニスの上達というテーマを中心にしてきました。
それもそのはず、購入してくれる人のほとんどが現役でテニスをしていて、
「サーブが上手く打てるようになりたい」
「フェデラーみたいなフォアを打ちたい」
そういう思いで買うのですから、必然的に内容も旬な選手の連続写真を多く載せて、ココを真似しようというものになります。
テニスの技術が進化をとげているとはいえ、毎月打ち方が変わっていくわけでもなく、どの雑誌も手を変え品を変え、読者を飽きさせないようにその見た目を競い合っています。
その中で、私が贔屓にしていたのはテニスマガジン(以下、マガジン)です。
マガジンは、「読んで」楽しい雑誌です。
4大大会などのレビューは、当然どの雑誌も扱いますがその中でも一番「読み物」っぽいんです。
特に、武田薫というライターが書かれた文章は、他の方とどこか少し違って私は好きです
その他、栄養に関するコラム、左利き特集(私が左利きなもんで)、など私個人的に面白い内容が多いのがマガジンです。
そんなマガジンをあっさり越えてくれたのがジャーナル
連続写真なんて1つもない!
フェデラーの写真よりジミーコナーズの方が10倍以上掲載されてる!!
天然芝特集40ページ!!!
プレーする専門の方は全く面白くない雑誌ですが、こういう雑誌を待っていたというコアなテニスファンも多いはずです◎
テニスを観るのが好きって人や、かつてコナーズ、マッケンローに熱狂していたおじさまおばさまは、ゼヒ一度手に取ってみて下さい。
絶対面白いです
では、アデュー